養子縁組について
先日、夫の友人の家に昼食を食べに行った。
この家族には、息子が一人いる。この9歳の男の子がなんとも素直でかわいい。
しかし、野菜が嫌い。ほうれん草、サラダは食べないので、特別メニューだったりした。
何でも食べなさい!ってお母さんは言うわけではなく、子供任せであったりする。まあ、そのうち食べるようになるからいいのかなと思ったりするけど、どうなんだろう・・・。
家に帰って夫と話していると、この男の子は養子なんだよと・・・。そういえば、この話以前にも聞いていたような。
アメリカでもブラッド・ピットが養子縁組みをしたなんて話もあったけど、イタリアでも、養子縁組みをする人が結構いるように思う。
この友人夫婦はイタリア人の子供を養子にしたが、インド、ブラジル、ロシア、南アメリカ、中国などからも子供達が養子縁組の為にきているようです。
私の友人にも子供が授かる事が出来ない人が何人かいるのだけど、日本だと養子縁組をしたという話を身近なところで聞いた事が無い。
両親と肌の色が違っても、国籍が違っても、素直で明るい子供達が幸せに暮らしているのを見ると素晴らしい事だなと思える。
子供は多くの幸せを与えてくれ、私達を成長させてくれるので、日本の友人も養子縁組が出来ればいいのにと考えてみたりした。私の子供を授かる事ができない友人達は、子供が大好き。ここイタリアだったら、絶対に養子縁組をしているのではないかな~と思ったりした。
この家族には、息子が一人いる。この9歳の男の子がなんとも素直でかわいい。
しかし、野菜が嫌い。ほうれん草、サラダは食べないので、特別メニューだったりした。
何でも食べなさい!ってお母さんは言うわけではなく、子供任せであったりする。まあ、そのうち食べるようになるからいいのかなと思ったりするけど、どうなんだろう・・・。
家に帰って夫と話していると、この男の子は養子なんだよと・・・。そういえば、この話以前にも聞いていたような。
アメリカでもブラッド・ピットが養子縁組みをしたなんて話もあったけど、イタリアでも、養子縁組みをする人が結構いるように思う。
この友人夫婦はイタリア人の子供を養子にしたが、インド、ブラジル、ロシア、南アメリカ、中国などからも子供達が養子縁組の為にきているようです。
私の友人にも子供が授かる事が出来ない人が何人かいるのだけど、日本だと養子縁組をしたという話を身近なところで聞いた事が無い。
両親と肌の色が違っても、国籍が違っても、素直で明るい子供達が幸せに暮らしているのを見ると素晴らしい事だなと思える。
子供は多くの幸せを与えてくれ、私達を成長させてくれるので、日本の友人も養子縁組が出来ればいいのにと考えてみたりした。私の子供を授かる事ができない友人達は、子供が大好き。ここイタリアだったら、絶対に養子縁組をしているのではないかな~と思ったりした。

10 Comments:
At 26/1/06 14:15,
Bambina said…
養子縁組の話題はここ数年で多くなりましたよね。タブロイド紙の表紙も有名人がアジア系の養子にした子供を抱えて写っているものも多くなりました。
育てる親のいない子が、子を育てたい親に恵まれることは良いことだと思いますし、世の中のつながりが強くなっていくと思います。
ただ、日本はやはり「血縁」を重んじる伝統があるために、欧米のようには受け入れられにくいというのが実態なのでしょうか…。また、Kiraさんの記事を読んで興味を持ったので、養子縁組の検索をしたところ、こんなページを発見しました。http://www.geocities.co.jp/NatureLand/2255/page028.html
これは戸籍法に基づく見解を示されているので、面白いものだと思いました。実は会社つとめのとき、借金逃れの養子縁組ケースに出くわしたことが何度かあります。なんだか社会的責任を逃れる手だてに使われるのはいい気持ちはしません…。
将来子供ができなかったら、養子縁組をするかしないか…という話を時々夫としています。
正直のところ私たちは養子縁組を「したい」「できる」と言えるまで「maturo」ではありません。
やはり相当な決心になると思います。
犬の養子縁組はすすんでも、人の養子縁組は多くの困難を有する日本の仕組みって、やっぱり変えて行く必要がありますよね。
At 26/1/06 14:17,
Bambina said…
上の付け加えですが、海外からの養子縁組はお金もかかって、手続きも大変だ…という意味です。
日本国内における養子縁組はもうすこしハードルが低いのだと思います。
At 26/1/06 19:35,
kira said…
恵まれない子供達が裕福な人の元で幸せに暮らせることは、素晴らしい事ですよね。
私も養子縁組について、ネットで検索してみましたが、まだ日本は欧米のような形は社会的に地位が確立していないようですね。
里親制度という言葉で、探してみると結構見つかりましたが・・・。
日本では代理母ということが、少し話題になっていましたが、これも費用がかかりそうですよね。養子縁組をするかどうか決めるのは、難しい事かもしれないけど、普通に子供を産んでいる人がMaturoかどうか・・・は分かりませんよね。やっぱり子供と一緒に成長していくものかなって思います。
At 27/1/06 05:22,
Hotaru said…
私も日本では聞いたことなかったんですけど、こっちに来てからはすごく普通に聞きます。旦那の義父の子供はみんな養子ですし、昔うちにホームステイに来てたミシガンの女の子も養子でアジア系でした。やっぱり養子というと中国がおおいみたいですよ、なにしろ一人っ子政策が背景にあったり子供でなく赤ちゃんの状態で受け渡されるからなんだそうですよ。中国にいっても90%くらい確かでもらえるかどうかわからない時もあるんだそうです、それでも2、3週間滞在して子供を待ち、手続きを完成するまで帰らないそうですよ。確かにお金かかりますよね。国境越えても子供は子供、私も生みの親より育ての親だと思います。日本でももっと一般化されてもいいのでは。。
At 27/1/06 07:28,
kira said…
hotaruさんへ
養子というのが、実に普通に社会に取り組まれていますよね。
日本でも一般化されて社会に受け入れられるといいのですが・・・。
養子の制度が社会に受け入れられている欧米ですが、子供の売買と言う問題もありますよね。最近は、イタリアではジプシーが子供を狙う事件もありましたし・・・・。こういうことは許せないですよね。
At 28/1/06 21:44,
Minako said…
Kiraさん、早速やってきました。
スウェーデンは養子縁組先進国ではないかと想像します。50年代の朝鮮戦争の結果なのか、産み分けの結果(韓国では男の子と女の子の両方が生まれるまで子供を作り続けるのでいらなくなった(!!)子供が里子に出されることが多かったとか)なのかわかりませんが、とにかく大勢の韓国人が養子としてアダプトされています。私がこの国に来たとき、皆私のことをそういう子供だと思っていました。
最近では韓国は子供を国際養子にださなくなったので中国、インド、などが多いようです。
問題はやはり外見があまりに違うので誰が見ても実の親子でないとわかること。
中には自分の子供がいるのに国際養子縁組をする親もいます。実は昔の同僚がこのパターンでしたが、彼は他の家族と外見が一人だけ違うことでやはりかなり苦しい人生を送ったようでスウェーデンには帰りたくないと言っていました。
ベストセラーになった本を書いた女性も韓国からの養子でその自分の人生、悩みなどを書いていました。
スウェーデン人と日本人のカップルで養子を日本からもらった友人もいます。
私の友人(スウェーデン人カップル)の中だけでもかなり長い間頑張ったけれど子供に恵まれず、中国から養子をもらった組が二組います。
共通しているのはみな本当の子供のように大切に育てていること。幸せいっぱい愛情いっぱいです。
(野菜を食べなくても無理に食べさせないのはヨーロッパ式育児法だと思います)
その自分の子供がいるのに養子をもらった例はやはりその子供に傷が残ったようですが、子宝に恵まれず養子をもらった例では皆かなりうまく行っています。家族として養子をもらう。間違っても「いいことしてる」みたいな感覚で養子をもらうのでなければ子供たちも愛情いっぱいの家族ができていいんだと思います。
ダラダラ、すみません。
At 29/1/06 15:32,
ととろん said…
こんにちは、おひさしぶりです。一度だけ12月に書き込みした者です。
日本でも養子を育てている方結構いらっしゃると思いますよ。
ただ、日本ではどうしても、“血の繋がりのない親子関係”を『可哀想』という同情の目で見てしまいがちなので、当事者は隠しているだけだと思います。(私の知り合いにもいました)
私たち夫婦も子供が出来ないかもしれません。
その時は、養子縁組を考えています。
At 29/1/06 18:16,
Kaolu said…
養子縁組が進んでいる欧米でも、minakoさんの例のように養子となった子供が苦労する話はドイツでもあります。
養子縁組は、養子を育てるカップルにそれなりの覚悟が必要だし、養子になった子供に対して、できる限りの、特に精神的なバックアップが充分にできる態勢がないと難しいでしょうね。
養子を取る大人達の間だけでなく、社会的な養子に対する差別のない受け入れ姿勢、社会的なバックアップ(相談センターなど)、一般の人々の間で当たり前のこととして受け入れられる態勢の強化(教育などを通して)も大切ですよね。
日本の場合はまず、家族の定義から話しあっていく必要がありそうです。一般の間で、多様な家族形態を受け入れる風調が高まっていけば良いなと思います。
At 30/1/06 07:53,
kira said…
minakoさんへ
書き込みありがとうございます!
以前、スウェーデンからイタリアに留学にきていた女性に会った事がありますが、彼女は韓国からの養子と言っていました。
スウェーデンと韓国というとなんだか離れて遠い国と言う感じでしたが、minakoさんのおっしゃるような背景があったんですね。
養子として恵まれた人生を送っている人ばかりではなく、苦労している人もたくさんいるんですね。韓国からの養子の方の本はとても興味があります。
minakoさんの言われるように、子供に恵まれない方が養子縁組をした場合には、愛情一杯に育てるので、子供は幸せに育つ事が出来るというのは、私も同感です。友人、町で見かける養子縁組みした子供達の笑顔を見ると、養子ということで苦労しなければいいなと思います。
ととろんさんへ
こんにちは。
日本でも養子を育てている方は、確かにいるかと思いますが、欧米に比べまだまだ少ないのでしょうね。
そして、古い家族制度を持つ日本だけに血縁関係がないと、周りの目も気になったり・・・。最近は、日本でも代理母などが話題になったりしているので、少しずつこの様な話題がオープンにされるようになればいいですよね。
Kaoluさんへ
ドイツでも養子で苦労されてる方はいるんですね。養子縁組が行われていても、社会的にバックアップ出来るようにして置かないと、苦労する人が出て来てしまいますね。
以前、市場でイタリア人の年配女性が、息子の嫁について話していました。お嫁さんはカンボジアからの養子でイタリアに来て、働いているとのこと。
お嫁さんについては、とても素晴らしい女性、そして、新しくできた孫については、人種がミックスされた子供は、他の子供より出来がいいのよ!と鼻高々♪イタリアでは、比較的、この女性のように養子の人にも寛大な心を持っているようです。
まだまだ、遅れをとっている日本は、確かに家族の定義を考えないといけないですよね。
At 3/2/06 15:38,
Minako said…
Kiraさん、
またお邪魔しています。
私のブログからリンク張ってもいいですか?
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