イタリアの携帯電話
イタリア社会では、携帯電話の所持率がかなり高いように思う。小さな子供から年寄りまでハイテクな電話を使っているのには、ちょっとびっくりしたりする。
さて、先日TVを見ていて気になるニュースがあった。
携帯電話会社の「3」の経営者は中国人である。色々な手を使ってこの業界に入ってきたらしい。(以前、この経営者はプラスティックの花を売っていたという。)
この3は、当然CMでも色々と安さをアピールしたりとお金をかけているので、イタリアに滞在している人ならば知っている人も多いはず。
経営的には、大きな投資をしたため、その回収ができていないというが、携帯電話「3」の利用者がかなり多いというが、この会社の大きな力のようだ。
さて、この「3」の問題をTV番組で取り扱っていたのだが、まず無料問い合わせ番号のはずが、相手が出ると有料に切り替わるという不満をある男性が語っていた。
これだけでも「全く!!」と思うのだが、まだ他にも・・・・・
(この先は私は夕食の準備の為、一時TVから離れた為、夫から詳しく話を聞いた)
イタリアでも携帯でビデオを撮ることができる。この「3」では、この携帯電話で撮ったビデオを投稿し、他の人が見た場合、投稿者に携帯電話の通話料がポイントとして入ってくる仕組みになっているらしい。
アダルト系のビデオを撮影して、それを公開することができるという。一応、18歳以上の利用となっているが、この決まりはあってないような物。
つまりお金に困っているのは、学生で18歳未満の子供達なので、このビデオ投稿を利用する人がいるという。
大きな企業である携帯会社がそれを許していると言う事は、許せる事ではない。そして、
商売のために、子供や女性を利用すると言う事はあってはならないと思う。
1人の親として、企業が子供に悪影響を与えないようにしてもらいたいと思うニュースであった。
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